平成18年度VBLプロジェクト研究一覧

１．ナノ構造形状記憶合金の医療デバイスへの応用

土谷浩一（２系・助教授）

２．医療用マイクロデバイスおよびスマートセンサの開発研究

柴田隆行（２系・助教授）

３．無転位III-V-N混晶−シリコン構造によるワンチップ光電子融合システムの開発

米津宏雄（３系・教授）

４．知能性基板を用いたスマートセンサの開発

石田　誠（３系・教授）

５．近接場光応用デバイスの研究開発

福田光男（３系・教授）

６．表面弾性波でフォトンを制御する知能フォトニックデバイスに関する研究

井上光輝（３系・教授）

７．集束イオンビーム技術を用いた機能集積化デバイスの形成に関する研究

朴　康司（３系・助教授）

８．次世代プロセスツールと素材の開発研究

滝川浩史（３系・助教授）

９．モノリシック光電子融合デバイス実現の基礎的研究

若原昭浩（３系・教授）

１０．ナノ真空デバイスとCMOS集積回路の融合プロセス開発

澤田和明（３系・助教授）

１１．カーボンナノチューブを用いた集積化型ナノ電子源とデバイス応用の検討

岡田　浩（３系・助手）

１２．CMOS-MEMS集積化技術によるユビキタスマイクロセンシングシステムの開発

高尾英邦（ISSRC・助教授）

１３．多機能性分子・イオンをプローブとする新規計測化学系の開発

服部敏明（５系・助教授）

１４．ＳＱＵＩＤを用いた飲料用異物検査装置の開発

田中三郎（８系・教授）

１５．フッ素発生電解槽の実用化提案

金　煕濬（８系・助教授）

※職名は平成18年4月1日当時です